今回の宿探しは、キャンプじゃないなら東北地方に行きたいというとしさんの声から始まりました。この宿を選んだ決め手は、行った人の感想をネットで見てよかったから。
規模が大きくなくて、犬連れの客ばかりで、大型犬が多そうで、オーナーが犬連れ旅初心者にも暖かく対応してくれそうだったから。
常連のお客さんが多そうなので、人見知りな私は疎外感を感じてしまうかなという心配はあったのですが、食事のときなどみんなで楽しくお話できてよかったです。
宿の犬たち。どちらもシナモンと同じ「犬」という動物とは思えない外見。ジロジロ、サワサワしてきました。
ボクサー犬はやっぱり珍しいみたいで、「顔のシワがかわいい!」とか「表情が豊か!」とか「筋肉がすごーい!」とかのお声をいただきました。私もラブラドール・レトリバーの表情に見入ってしまいました。
としさんをなめるセッター。みんななめ方が「ぺろぺろ」とやさしい感じ。舌も体の割には小さいし。
夕食後のおだやかなひとときです。
その雰囲気を壊すシナモン。ごあいさつは体当たり!なめるときは「ベロン、ベロン」!
あっちでもこっちでも。。。
すみっこででおとなしくしてなさい!
でもぼく、みんなが気になるんです〜。
シナモンを飼うまで、犬とのふれあい経験が著しく少なかった私。今回この宿に泊まったことで、ボクサー犬だけではなくほかの犬ともたくさんふれあうことができました♪
(つづく)
大型犬がたくさん!楽しそうです。
そうだよね!挨拶はやっぱり体当たりでなくっちゃね~♪
シナモン君のしっぽは、大仕事だったでしょう?(笑)
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たくさんの犬にまみれて楽しかったです♪
Viviさんはきっともう、体当たりしてこないあいさつなんて物足りなくなってますね〜(笑)
しっぽはちぎれんばかりに高速で動いてましたよ!あれはいったいどうやって動かしているのかいつも不思議です。
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