冬至の本日。
晴天で風もなくとても暖かな日でした。
こんな日は掃除をしなくちゃ!
寒かったり、曇ってたりしたらやる気が出ないし。
と、始めたベランダの窓掃除。
まずはシナモンの毛がたまった窓枠を歯ブラシでごしごし。
そんな私の姿を珍しそうに見るシナモン。
ええ、ここはめったに掃除しませんから。
ほんとに珍しそうに近寄って来た。
その後、私のそばに座り大あくび。
「じゃあぼくは、自分の足の掃除をしますから。」
ずっとシナモンが見守っていてくれて、楽しくお掃除できました(いつもよりは)。
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